中学生になる前に地図を覚えさせて・・・ 

最近の子が地理が出来ないのはよく分かってましたが。
英語の時間に、ある生徒が室長から社会の宿題を出されていたので、気になっていろいろ聞いてみたら、びっくり。
日本の隣の国を指差していって、韓国、北朝鮮・・・までは合っていたのですが、中国の位置を指差してオーストラリアと言っていました^^;
アメリカはどこ?と聞いたらブラジルのところに指が。
日本地図を見ても、東京の場所も分からない。彼女の頭では東北地方に長崎があって、東京の上に新潟があるらしい・・・・

「私ってバカだよねー」と本人は言ってましたが、数学は良く出来るし、頭の回転もはやいし、決してバカではありません。
オーストラリアと、四国って形が似てるでしょ?なんて話をしていたら、ホントだーって喜んでいたのですが。
これは中学3年になる前にやることじゃなくて、小学校でやることです!

小学校にも責任があるかもですが、日本地図でだいたいどこに何県があるかとか、世界の主要国がどの辺にあるかなんてことは、親が教えるべきことじゃないでしょうか?

教えてる暇がないなら、トイレに分かりやすい日本地図と世界地図を貼っておいてください。

今度トイレに貼る日本地図と世界地図っていうのを配布用に作ろう。

中学生は理科社会も重視を 

公立高校を目指すなら、塾で英数を勉強しているだけで満足していてはいけないと思います。
個別指導塾の良い所は、理科、社会の勉強もみてあげられることですよね。中学生の理科、社会はゆとり教育の影響で内容も少なくなっているので、頑張れば誰でも点数を取れるようになると思います。あんな簡単なものを教えられない講師が多いというのも問題もあるのですが・・・

とにかく,中間、期末で点数を上げるなら、教科書の範囲を3回以上読んでください。ここが大事なのに,やってない子が多すぎるかも。重要な所は線を引いたり、理解しずらい所があったら先生などに聞くという作業も必要です。普通の読解力があれば、これでかなりの点数は取れるようになると思います。公立の入試問題は教科書レベルから外れることはないので、この繰り返しが重要です。
理科の場合は、実験の問題が出ることが多いので、その実験の意味や、使う道具、薬品などもしっかり理解してください。
後は記憶の定着の為に問題練習を繰り返せばいいと思います。重点用語の問題を何度かやって、その後テスト対策用の問題をやればいいかと・・・まあ,地道な努力になりますが、数学や英語を直前に慌ててやるよりは、確実に点数が取れると思います。

理科や社会が苦手な子は、一般常識的なことに興味が湧かないか、勉強の仕方が分からないかのどちらかですよね。興味がない子でも、教科書を読むという作業から始めれば、どこかしら興味がわく箇所はあるはずです。

どうしても教科書でダメな場合は、歴史のマンガや、イラストの多い地図や理科用の参考書など分かりやすいものから、入っていくといいと思いますが。これは出来れば小学生のうちから、そういうものに触れていた方がいいのですが。中高生でも遅くはないと思うので受験前に慌てないように、中1から理科、社会は手を抜かないで欲しいなと思ってます。