[ 2008/08/29 11:32 ]
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今、世間を騒がせている、「履修不足問題」これってかなり前からあったことだと思うし、この時期に問題になるってのが気分悪いですよね。教育委員会なども,知ってて隠してていたとした思えません。ここ数年で指導していた高校生も、文系ならともかく,理系で世界史をやっていなかった子は結構いた気がしますし。世界史があったとしても,1年生のみで中世くらいまでで終わりってケースも。中世で終わってたら、世界史の授業をやってる意味はないと思いますが。 私の時代は、必修科目に現代社会ってのがあって、世界史は選択だったので、理系クラスは取りたくても取れませんでした。歴史マニアだった私は、日本史を選択したのですが、地理を取る方が圧倒的に多いので、日本史の授業は少人数クラスで楽しく勉強出来ました。教える先生も人数が少ないから余裕があったのか,教科書よりプリント中心で、その時代の背景なんかの話をたくさんしてくれましたし。 本当は漫画の「ベルサイユの薔薇」にはまったこともあったので、世界史も勉強してみたかったんですけど。今、中東情勢とかのニュースを見てても、分からないことが多いので、世界史を勉強する機会もあった方が良かったなって思うし,必修科目にすることは悪くはないのですが・・・ ただ、今の高校の歴史のカリキュラムや、教科書が既に時代遅れになりつつあるのではないでしょうか?ゆとり教育で時間数が減らせれているのに、高校の教科書の内容は、無駄な知識の詰め込みのような内容が多く、受験に必要ないなら省いてしまいたいという現場の気持ちも分からないではありません。歴史って、ある程度時代の流れを知り、その背景にあるものを理解していくことが大切なのに、相変わらず暗記中心の授業になってしまっているのですよね。 どうせなら、高校1年生は、日本史、世界史に分けるのではなく、歴史総合みたいな科目を作って、現代史を中心とした基礎知識を学ぶような科目を作り、2年生以降で深く学ぶ方を選択出来るようにすればいいと思います。センター試験の科目も歴史総合のみにし、日本史、世界史の二次試験は論文や,レポート中心になれば、高校の授業も変わってくるのでしょうが。
だいたい今の中学生はかなり歴史オンチな子が多いです。聖徳太子が中国征服したの??なんて質問をされて卒倒しそうになったことが^^;中学でしっかり歴史をやる時間もなく、教科書の内容も削られてるのに、高校の世界史なんてやったら、意味も分からず丸暗記の繰り返しになってしまうのは当たり前な気が。 高校の先生も受験科目にもなってない世界史の授業をいくらい必死で教えても、生徒がやる気もなくテストの成績も悲惨になるのは分かっているので、やらない方がましと考えちゃったんだろうなと思います。 結局、大学入試から変えていかないと,根本的な解決にならない気が・・・ にしても,この時期に卒業出来ないかもなんて言わる高校生が気の毒ですよね。冬休みが受験の正念場なのに、その時にずっと世界史の授業を受けろじゃ、ひどすぎますし。受験が終わってからの補習とかで上手く対応して欲しいと思います。
公立高校を目指すなら、塾で英数を勉強しているだけで満足していてはいけないと思います。 個別指導塾の良い所は、理科、社会の勉強もみてあげられることですよね。中学生の理科、社会はゆとり教育の影響で内容も少なくなっているので、頑張れば誰でも点数を取れるようになると思います。あんな簡単なものを教えられない講師が多いというのも問題もあるのですが・・・ とにかく,中間、期末で点数を上げるなら、教科書の範囲を3回以上読んでください。ここが大事なのに,やってない子が多すぎるかも。重要な所は線を引いたり、理解しずらい所があったら先生などに聞くという作業も必要です。普通の読解力があれば、これでかなりの点数は取れるようになると思います。公立の入試問題は教科書レベルから外れることはないので、この繰り返しが重要です。 理科の場合は、実験の問題が出ることが多いので、その実験の意味や、使う道具、薬品などもしっかり理解してください。 後は記憶の定着の為に問題練習を繰り返せばいいと思います。重点用語の問題を何度かやって、その後テスト対策用の問題をやればいいかと・・・まあ,地道な努力になりますが、数学や英語を直前に慌ててやるよりは、確実に点数が取れると思います。 理科や社会が苦手な子は、一般常識的なことに興味が湧かないか、勉強の仕方が分からないかのどちらかですよね。興味がない子でも、教科書を読むという作業から始めれば、どこかしら興味がわく箇所はあるはずです。 どうしても教科書でダメな場合は、歴史のマンガや、イラストの多い地図や理科用の参考書など分かりやすいものから、入っていくといいと思いますが。これは出来れば小学生のうちから、そういうものに触れていた方がいいのですが。中高生でも遅くはないと思うので受験前に慌てないように、中1から理科、社会は手を抜かないで欲しいなと思ってます。
そんなに生徒に嫌われることはないのですが、ちょっと合わないなって思う生徒がいるのも、よくあることです。人間同士だし、特に思春期の女の子だと、難しい子もいるので(男の先生には愛想がいいんだけどみたいな・・・)学校と違って四六時中顔を合わせてる訳でもないし、あんまり気にはしないようにしています。 それより困るのは、他の講師の愚痴を言われること。なんかあの先生ヤダって類いの相談をされることが多いのですね。怖いとか、宿題が多いとか、厳しい・・・というタイプの愚痴なら、あなたのこと思ってやってるのだから、ってフォロー出来るのですが、なんかヤダとか授業が分かりにくいという苦情は,こちらもフォローしようがないので、こっそり室長に報告しますが。あまりそれをやっていると、こちらに生徒が回ってきて余計に忙しくなるので、本当は困るのです。 子供っていうのは正直で、若い講師でも熱心なタイプならすぐ懐くのですが、ベテランの講師でも他の講師とコミュニケーションをとらないような、こちらから見ても??ってタイプの人だと、すぐ苦情が出てきます^^; なんか,この業界は教え方が上手いか下手かというより,人間性みたいなものが問われるのかなあ??って感じてしまいます。 まあ,サービス業なんだから、そりゃそうだって思いますが。だったら,生徒の指名がある場合は時給上げて欲しいかも・・・
先日,塾にかかってきた、問い合わせの電話を,聞き耳を立ててしまったのですが、小学生のお母さんからの、英語の授業に対する問い合わせだったみたいです。どうも4年生か5年生くらいの感じでしたが、そのくらいの年代で、個別指導で英語の授業なんか受けても仕方ない気がします。 文法や単語の綴りを、そんなに早くからやっても意味ないし、どうしても英語にふれたければ、ネイティブ講師のいる英会話教室で習い事程度で十分だと思います。それよりも、家でディズニーのDVDでも流してた方が、よっぽど生の英語に触れられるかと。子供英会話なら,月謝も個別指導塾より安いですよね。個別指導の講師が教えられることなんて、ABCや単語のスペルくらいで,それくらい家でも出来ると思うのですが。 小学校での英語教育が、いろいろ話題になっていますが、私は早期の英語教育なんて、やりたい人はやればいいし、やりたくなければ、やらなくていいくらいの感じに思っています。海外経験のある子供は小学生くらいで日本に戻ってくると、よっぽど本人が頑張らないと英語力はあっという間に落ちますよね。子供って覚えるのも早ければ,忘れるのも早いですから。 文法の違いなんて、日本語が碌に分からないうちに、分かるもんでもないし、将来海外に住む夢があるとか、本当に必要があるなら、小学生から頑張ればいいのですが、それは個人の問題だし、学校が強制することでもないかと思います。 英語の音や発音に早い時期から慣れておくのには賛成ですが(大人になって勉強すると、聞けても発音はどうしても悪いって感じるし^^;)難しいことは,中学生以上のになってからやればいいと思います。小学生の語学の授業なんて、音楽や体育と同じくらいの位置づけにしておけばいいのではないでしょうか? どうせなら世界にはいろんな言葉があって、いろんな国があるんだって、そういうことを学ぶ授業にして欲しいなと。 英語にこだわらず、いろんな国の挨拶を覚えるとか・・・ついでに地理の勉強にもなるし。 最近の子は,地理が弱いですしね。中学生でロシアと中国の場所が分からない子がいる方が、英語が出来ないよりよっぽど問題だと思うのですが。
私は自分が勉強が好きじゃなかったので(^^;)あまり無理な宿題は出しません。子供にも塾より学校の勉強を優先して欲しいと思ってます。ただ、最近学校であまり宿題を出さなかったり、出していても基礎が身に付かないようなものを出してることがありますよね。 それに、よっぽど出来る子じゃないと、いくら授業で理解しても同じことをやり直さなきゃ身に付かないと思うので、授業でやった問題や似たような問題を、出来る範囲で宿題にしていますし、自分でやり直して出来なければ,わざわざ塾に来ている意味もないと思います。 今まで見ていると、指定した問題をちゃんとこなしている子は、自然に成績も上がってます。 今日も,数学の授業がクラス別に分かれている学校で、一番下のクラスだった子が、クラス分けテストで、クラスで上位になったという報告がありました。彼女もそんなに家では大量にやってないし、基本的なことを繰り返しただけなのですが、中学生くらいならそれで十分成果は出るようです。嬉しいことですが,クラスが上がって、やる寮が増えてしまうので、大変になるなあって嬉しい悩みかもしれません。 学校の成績を上げたいのに,塾で購入するテキストだけをやっている場合は要注意だと思います。学校で指定の問題集はどこの学校でもあるし、教科書の問題と塾のテキストの問題がかなりずれている時もあるので、まずは教科書を完璧に、次に学校で使っている問題集、余力があったら他の問題集という感じで進めた方が本当はいいのですよね。 まあ、答えがついているし,引き継ぎも楽なので、つい塾のテキストを使ってしまうってこともよくありますが^^; そういえば、塾に教科書はあるけど、教科書ガイドは置いてないなあ。あれば便利だと思うけど,高いからでしょうか?? 業者から買う教材は生徒に売れるけど、教科書ガイドは買ったら置いておくしかないですしね・・・でも、業者の教材の在庫もいっぱい置いてあるし、あれはやっぱり購入しなきゃいけないシステムなんでしょかね? 話は脱線しましたが、成績を上げる為には塾の宿題や、他のことをやる前に、学校の教材は完璧に出来るようにした方がいいと思います。
先日紹介した四谷の 予習シリーズ(基本編)で,小4の子の受験勉強を本格的に始めました。国語はかなりいいペースで進んでいるので、出来る問題じゃないとやる気を無くすタイプの彼女には丁度いいかもと思ってます。算数も予習内容でも、そんなに難問もないし、練習問題の量も多いので、定着しやすい感じです。 小3の頃から指導してきましたが、解き方をノートに書いたり、宿題をこなすという習慣が、4年生の中盤になって、ようやく身に付いた感じです。女の子にしては、あまり集中が続くタイプではないので、2時間ずっと座っているのも大変なのですが・・・(家で勉強しているので、飼い犬が構ってくるとすぐ遊んでしまうし。) 小学生というのは、発達段階に個人差もあるし、男女差もあるので、受験勉強を出来るかどうかの学年はその子によってまちまちだと思います。本人がそれでもやる気になっているならいいのですが、あまり小さいうちに、塾漬け、勉強漬けにするのは,私は個人的に反対なんですよね。 担当生徒でなかったのですが、6年の夏休みに毎日朝から晩まで塾漬けになっていて、費用もたくさんかけた子が、どこも受からなくて、そこそこ勉強して家ではアニメばかり見ていた子が余裕で受かったり・・・ 1日2、3時間の勉強で受かるとこを狙えばいいと思うのですが。だいたい,大学受験だって、直前以外は1日2、3時間しか勉強してなかったのに、小学生が何でそんなに勉強するんだ??とか、ちょっと不思議な感じです。 まあ、小学生でも、いわゆる「出来る子」は短時間で課題をこなすし、塾に来ても集中してますので、宿題も確認すればいい範囲しか出さずに済むのですよね。 とりあえず、低学年のうちに,集中して課題をこなす練習をすることが大事だという気がします。
最近、学校によって時期もバラバラになっていますが、多くの中学生は中間試験のシーズンです。 昨日は,中学1年生の数学を指導していたのですが、学校は違えど2人とも範囲は方程式。 だいたい,正負の数や文字式が理解出来ていれば、すぐ解けるようになるのですが、分数が入ってくると、ミスが増えてきます。 1/2x+2/3=7/6 のような問題だと、両辺に6をかける・・・というのが教科書などに出てくる一般の解き方なのですが、両辺にかける・・って概念が最初は分かりにくいようだし、かけ忘れも多くなるので、とにかく全部通分して、分子だけの式にする、と説明した方が分かりやすいようです。 いろんな子供を見ていると、計算も綺麗にノートにきっちりやるタイプと、暗算基本、分からなかったらノートの端でちょこちょこ計算するタイプに分かれますよね。 最初のうちは、途中の計算をきちんと書けと、指導していても,暗算系の子は、慣れてくると面倒になって書かなくなりますし。暗算タイプの方がスピードはあるし、自分なりに出来るようになっていれば、いいとは思いますが。ただ、このタイプの欠点は、ちょっとさぼって、やり方を忘れると、すぐ出来なくなってしまうので、出来なくなったら、教科書通りに、しっかり途中式を書くようには言ってます。 方程式の計算が出来たら,今度は文章題があります。最近の教科書レベルの問題はかなり簡単で、同じような式を作ればだいたい解けるはずなのですが。全く同じことをやればいいのに、お金の問題が、長さの問題になっただけで,出来なくなったり。最近は文章を図に書くって作業がまず出来ない子が多いですよね。これは小学生の時に練習しておいて欲しいのですが。 教科書のような線分図でなくてもいいから、自分で量関係をしっかり絵や図に書いてからでないと、式をたてれないのに、ただ問題文を読んで悩んでいる感じで。 こっちで図を書いて、見せてあげると式に出来るので、数学の問題というより、文章を視覚化出来るかどうかの問題なのかも・・・ 文章題が苦手な場合は、式をたてる前に図に起こす練習を、たくさんやってみるといいと思います。
中学受験予定の小4の家庭教師をやっています。3年生の時に四谷大塚の予習シリーズを少しやってみたら、拒否反応を起こして、やる気を無くしそうだったので、しばらく進研ゼミの別冊の応用問題なんかで慣らしてはいたのですが。さすがにそれだけじゃ問題量も足らなくなってきました。 このくらいの年の女の子は1年もすると、すっかり大人になり、集中力もついてくるのですよね。 近くに日能研もあるので、塾に行くのはどうか?って話になったのですが、そちらはまだ拒否反応を(^^;)まあ、小学生を無理に塾に行かせても、時間もなくなって大変になるだけだし、行かなくて済めば行かないに超したことはないのですが・・・6年生くらいになれば、行く気にもなるかもしれないですし。 でも、カリキュラムもなしで、このまま家庭教師だけ、というのも不安なので、やっぱり四谷大塚の予習シリーズをやった方がいいかなあ?と考えていました。 予習シリーズは中学受験にはいいテキストですが、難関レベルを受ける子以外には、無駄に難しい問題も多いし、小4くらいから初めてやる子だと、やる気無くしてしまう可能性もあるから、どうかな?って思っていたのですが。 塾でもお母様の要望で予習シリーズをやっている子はいるのですが、計算などの基礎部分がイマイチなのに、何がなんでも4年のうちに終わらせたいとかでやっているので、見た目にさっぱり身に付いていない生徒さんがいますし。この子はまず4年生の基礎計算などを完璧にした方がいいんじゃないか?と言ったのですが、近頃の塾は保護者の意見の方が絶対みたいなようで・・・担当でもないし、曜日もずれているので、その後どうなっているか分かりませんが、当分上は終わらないだろうなあって感じです。 で、話は脱線しましたが、あまり難しい問題はいらないので、基礎かリュキュラムだけやりたいなって思っていたら、4年生には予習シリーズ(基本編)というのがあるのですね。 こちらのページの一番下にありますサンプルをダウンロードしてみたら、内容も基本中心で、それに沿った練習問題も多く、従来の予習シリーズよりも定着させやすそうです。計算と一行問題集も基本編は問題数も押さえ気味で、そこそこやる気も出そうな分量。 今から上下を出来るかな?と思うのですが、内容的に小数のかけ算、わり算まであるし、5年になる前くらいに終わらせるペースで考えればいいかな?と。 6年生までに塾に行ってる子に追いつけばいいかなくらいじゃ、甘いかなとは思いますが、保護者の方がのんびりしていて、まだ志望校も漠然とした状態ですし。 ただ、5年生で基礎が出来ているかどうかで、中学受験は変わると思うので、しっかり基礎を身につけさせたいと思います。
季節の変わり目だし、文化祭などの行事も多くて子供たちも忙しい季節です。こういう時は風邪が流行るのですよね。 こないだも1人風邪で塾をお休みしましたし、今日も家庭教師先の子が風邪気味で頭の切れが悪くて、算数の問題がイマイチ出来ない状態^^;彼女はコツコツ努力型というより、直感タイプなので、疲れて切れが悪いと、考える気力がまるでなくなるので困ったもんです。もう少し大人になれば多少体調が悪くても、ある程度調整出来るようになると思いますが、小学生じゃやる気ないときは全然ダメですよね。 バレエをやるなど運動はしていて、体力はある子だと思ってましたが、高学年になるにつれて生活が忙しくなってきたせいか、どうも疲れ気味なことが目立つようになってきました。 受験塾の冬期講習に5日間試しに通ってみるか?って話になっても、絶対に行きたくない顔をしてますし^^;こんなんで受験出来るかな?と心配になりますが、まだ先ですし、そんなに無理してまで高いレベルの学校に行かなきゃってタイプの家庭じゃないので、しばらくマイペースでやらせていればいいかと・・・ しかし、最近の小中学生は疲れてますよね。これは東京だけかな?と思うのですが。 話を聞いてると、睡眠時間は私より少ないような子がたくさんいます。眠い状態で塾に来て、家に帰って、勉強しなきゃと思いつつ、テレビを見たり、ゲームをやったり、テレビ見たり、漫画を読んでるうちに時間だけが過ぎていく...そんな感じです。塾が終わるのが午後9時過ぎなんだから、それから家に帰って勉強しようなんて思わず、さっさと寝て早起きでもした方がいいとは言うのですが。親御さんがちゃんと起こしてくれないと、これもなかなか難しいですよね。 てか、学校で6時間も授業受けていて、さらに夜塾にいかなきゃいけないって日本の教育がおかしいと言えば、おかしいのですが。6時間以上も学校にいて、更に部活なんかやって帰ったら、普通家に帰ってゆっくりすべきなんですよね。 運動をしていて、一見体力ありそうな子でも、中3で部活が終わると生活が不規則になるし、受験のストレスもたまってくるから、一気に体力低下するってパターンも多いのかも。 とりあえず子供には、学力より体力をつけて欲しいと思う今日この頃です。
今、高1生が文系、理系の選択で悩んでいます。成績は、数学、英語、国語はそこそこ出来て、理科、社会は軒並み悪いので単に理科、社会をあまり勉強してないだけだと思いますが。男子の方が理系科目が得意、苦手というのは、早い段階ではっきりする気がするのですが(数学がとんでもなく出来るか、反対に全く出来ないというのは男子の方が多い気がします)女の子の場合、高校生くらいなら真面目に勉強してれば、どちらも平均以上に出来てしまう感じがします。 実際、理系の大学に行ったとしても、本当に数学的センスが問われるのは、数学科くらいで、工学系にしても、医療系にしても、バイオ系にしても、数学というより別の資質の方が重要な感じがしますし。文系でも経済や経営やろうというのに、数学が出来ないんじゃ問題ありますよね。こんなご時世だから、どの学部に行っても、情報系の知識は必要になるだろうし・・・高1の段階で文系、理系に分けるなんて、今時ナンセンスだよなと思ってしまうのです。 数学は数2、Bまでは必修。理科、社会も選択の幅を持たせるようなカリキュラムにしておけば、3年になってからも融通効くのに・・・ゆとり教育の影響か、数学を負担に思う子が増えているのような感じです。私の時代は私立文系クラス以外は、文系でも、代数幾何まで必修でやっていたのですけどね。今は文系でベクトルを勉強する子はほとんどいないません。 で、その文系、理系を悩んでいる本人は、大学に対して漠然な情報しか持っていなくて、全く決められない状態。学校で学部ガイドみたいなものもらわないの?って聞いても、大学の案内は見ても、そんなものはくれないと・・・ 本人は教職も考えているので、出来れば理系に行っておいた方が後で変えたくなっても融通がきくような話をしたのですが。まあ、でも高校生じゃ将来の目標なんて漠然としていても仕方ないですよね。私だって、あの頃考えていた人生と随分違った人生を送っているし。だいたい世の中も変わってしまったし^^; 私が高校生の頃は、進研ゼミから送られてくる資料を見たり、先輩に質問の手紙を送ったりして、情報収集して、自分で志望校を決めてましたが、今はネットなんて便利なものがあるのだから、どんどん有効活用すればいいと思います。 ちょっと調べても、進路情報サイトはいろいろあります。とりあえず、悩んでる女の子に下の2サイトを紹介しました。 ・Benesse マナビジョン http://manabi.benesse.ne.jp/op/・進路ナビ http://shinronavi.com/index.htm広告やDMはあるかもしれませんが、こういう情報を無料で提供してくれるのはありがたいかも。 日本に4年制大学だけで700もあるのか・・・とか、こちらも勉強になります。高校生じゃなくても登録出来るようなので、登録してみようかな?
今日は家庭教師の後に塾で1コマだけ授業があったのですが。(担当生徒2人が親御さんからの指名^^;)前の時間の授業で先週体験授業を受け持った中学受験の女の子が来てました。先週私が担当した体験で入塾したようですが、今日は学生講師が授業を担当していたようです。大人しいタイプなのですが、授業をちらって覗いたら、すごく静かだったのでて大丈夫かな?って心配になってしまいました。学生さんにしては真面目でいい講師ですが、講師の経験はせいぜい1年くらいです。中学受験の担当は数年やらないと勝手が分からないし教えるのも一番難しいはずなのに・・・うちの塾は一般生も、中学受験生も講師の時給が同じなので、高校生の方が時給も高く楽なので、中学受験生は出来れば避けたいのであります。 ということで、体験で分かったって喜んでいた、その生徒さんは、これじゃあ詐欺だと思わないことを祈るのみで・・・まあ、体験授業と入塾した後の講師が変わるのは、どこの塾でもある話なようなので、塾で体験授業を受ける親御さんは、その辺をよく確認した方がいいかもしれません。 個人的には個別指導は集団塾と併用する以外は、中学受験にあまり向かないと思ってます。 指名してくれて、指名料でも出してくれれば、もう少し専任でやってもいいけど、いくら指名されても時給変わらないんだから、子供達が可愛いからやってるだけで、仕事としては本当にやる気なくなります。交通費も出ないし、通勤が5分じゃなきゃ、絶対行かないと思ってしまいます。半分ボランティアか??ってくらい。まあ、教育なんてボランティア精神がなきゃできないと思いますが。 昔、時給上げてくれって頼んだら、うちは昇給制度はないって言われるし。1年ごとに講師が変わる塾はそんなもんだと思った方がいいでしょう。 この仕事は好きだし、家庭教師をやりながら、自分で塾をやりたいと思う今日この頃なのでした。 あまり生徒からお金とらずに、他で稼げる塾の経営方法ってないかな?って模索中なのです(笑)
高校生の中間テストの時期になって、この時期になると、化学を見てくれだの、普段教えてない教科の需要が多くて大変になるのですが。 まあ、自分が高校生の時もそうだったのですが、科目数が多くて結局直前にバタバタしてしまうのですよね。 ただ、そのバタバタが中学生も激しいのが、最近気になってます。塾に来て、言われることをバタバタこなしてるだけじゃ、ある程度までは成績は伸びても、それ以上にはならないのが現実。 できれば小学高学年から、ある程度先の見通しをたてて、やることを決めて、自分で時間も決めて学習していく・・・って習慣が出来てれば、塾はあまりいらないと思います。 分からない所や、苦手な所をフォローは出来ても、子供の生活習慣まで塾で管理出来ないですし。 テスト前にやることを書き出して、出来てるかどうかチェックしていく..例え全部間に合わなくても、私は中学時代からそれくらいはやっていました。テスト範囲もしっかり把握するのが遅くて、出来てるのかどうか不安になって、テスト前日にバタバタと。なんとかしてくれと言われても、何とも出来ません^^; 小学生の通信講座の教材で、スケジュールシートみたいなものが付録でついているのですが、出来た単問のページにシールを貼っていくようになってます。それをやっていると、本人も達成感が出るのかやる気になるみたいですが。中学生と高校生にも似たようなものを作ってみようかな?? ただ、一人一人の需要に合う、スケジュール表をこっちが作ってあげるのも大変だし、誰にでも使えるテンプレートを作ってみようかと考え中です。 シールやスタンプは、100円ショップで好きなの買ってこいってことで・・・
中3は夏休み明けの模擬試験の結果が返ってくる時期です。この時期は、夏休みに真面目に勉強している子はだいたい成績も上がっているものです。私の塾は理科、社会、国語を集団授業でやっていたのですが、どうも個別でやっている数学、英語より、集団授業でやった科目の方が成績が上がっている傾向が。 個別はどうしても、講師の力量により差が出てしまうなって感じています。塾のテキストを使っていると数学の証明問題や、英語の長文問題にあまり力を入れてない講師もいるので、その辺で成績の伸びに差がついている感じがします。 数学の話はまた次回に書くとして。 都立高校の英語の問題は、だいたい時間内にしっかり英文を読みきれれば、選択問題も多いので、長文を読む練習をすれば、あまり英語が出来ない子でも6割くらいは取れてしまうテストになっています。ただ、相変わらず学校の授業が教科書の和訳や文法中心になるので、素早く必要な所を読み取って回答するという訓練が出来てないだけなのですよね。 今日も、かなり基礎力はあるのに、英語の点数が取れてない生徒を担当したので、次回までの課題として、 1.時間を計って長文を読む 2.分からない単語があっても、止まらないで次を読み進めていく 3.1回和訳を読む 4.もう一度和訳なしで、同じ英文を読んで時間を計ってみる という練習をしてくるよう指示しました。こういう練習をするように言ったのは、彼が英文を読んでいる所を見ていたら、分からない所があると、そこで止まって考えこんでいるのです。それじゃあ、時間内に全部読めないよなと。戻らず先を読めて時間短縮を出来ないかなと。 国語の問題で意味が分からなくて止まって考え込む人はいないですしね。 私が英字新聞を読んでいて分からない所が多くても、読み進めていくうちに、なんとなく話の内容も理解していくもんです。それに、この手の長文問題を解く時は、全部読んで理解しなくても、設問に関する部分を探せるようになれば、時間は短縮出来るはずです。 出来れば、英文を訳さずに意味のまとまりで理解出来るようになると、リスニング対策にもなって良いと思います。まあ、たくさん読むことが一番なのですが、 一文、一文訳す練習をするより、多読ですよね。 学校の教科書も、訳す前に一度辞書などなしで、1レッスンの内容を一通り読んで、どんな内容なのか理解するような練習をしていくと良いと思います。
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