塾も淘汰される時代 

以前いた教室は、生徒数が増え過ぎて、騒がしいし、なんか精神的に疲れてしまいました。今は、出来たばかりで、まだ生徒数も少ない所にいるので、生徒の顔もすぐ覚えられるし、授業も落ち着いて出来て快適ですが・・・
ここのFCは、生徒数を増やすのが目標と言うか、増やさないと採算が合わないというのもあるのですが、あまり増えるとまた居心地が悪くなるので、その前に辞めて自分でなんかしようと思っている今日この頃なのであります。
1人の室長で生徒全員に目が届くのは40から50人くらいが限度だと思います。100人くらいになると、もうわけ分からない状態に。個別指導だと、講師数も増やさなければならないし、それでも経営は苦しく、講師の時給も上がらず...だいたいは1、2年で辞めていくという感じになってしまいますよね。私も家庭教師と兼任で、近所で空き時間に行けるという条件だから、まだやっていられるのですが。

先日は、別の塾から移ってくるという生徒さんの体験授業をしたのですが、親も子も塾の選別の目はだんだん厳しくなってきます。講師に昇給制度がない塾が、いつまでも生き残れるとは思えません。
今は人数も少なくて、室長さんも一人一人をしっかり面倒見ているので雰囲気も悪くないのですが、これが何年続くのかなあ?とつい冷めた目でみてしまうのでした。

[ 2006/09/28 01:52 ] 徒然 | TB(0) | CM(0)

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