集中力の差 

半年も生徒を担当していると、飛躍的に成績が伸びている子と停滞している子にはっきり分かれています。同じように授業もしているのに、この差はどこにあるのかな?って考えてみました。
学校が忙しくて,家でそれほど宿題をやってない生徒でも、成績は伸びているし、そこそこ宿題はやっているのに、何故か停滞している子もいるのですよね。
はっきり言えるのは、塾の授業の90分を集中出来る生徒は伸びているのです。逆におしゃべりが多かったり、どうも気が散ってるタイプだと、いくら宿題をこなしても、身に付いてない感じになっているのかも。
塾の90分が集中出来ないくらいじゃ、家でも同じように集中してないだろうし、自習に来ても同じ徴しだし・・・勉強は時間をかければいいってもんでもないですしね。
集中力のある子の授業は、予定よりも進みも早くなるし,90分でもかなりのことをやることが出来ます。家庭学習も同じ問題の復習することに時間を費やせるから、余裕も出来ます。逆に進みが悪いと、テスト前に慌てて範囲を終わらせるから、詰めが甘くなる感じに。

多分小学生の頃から、短時間で宿題を終わらせたり、習い事などで大人しく集中するって訓練をしているかどうかで変わってしまうのだと思います。
中学生くらいになって、集中力をつけさせるのは大変だと思いますが。勉強部屋じゃなくて、親の目の届く場所で、毎日30分でも勉強させるくらいにしないと、きついのかもなあと思います。お父さん,お母さんもテレビを見ていないで一緒に何か作業やご自分の勉強でもするという環境を作るくらいにして欲しいかも。
気が散りやすい子は、例え塾にいても、ちょっと目を離すと、もう上の空状態になってますし^^;

そういえば、すぐ気が散って90分座っていられなくて、うろうろしてしまう小学生って塾に多い感じが。塾に来る前に、30分でいいから、毎日動かないで宿題をやってしまう練習でもして欲しいと思ってしまいます。
[ 2006/11/28 00:35 ] 徒然 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://rendrill.blog47.fc2.com/tb.php/38-6843a7e5