小学校の勉強が重要 

家庭教師が1件増えたので、バタバタしていて更新をさぼってました^^;

今週末はいよいよ都立高校の一般入試。それが終われば今年度も一段落なんですが、学年末試験シーズンに入るので、今から化学を教えてくれとか高校生に頼まれているので、またバタバタしそうです。高校の化学なんか教科書読めば分かるだろと言っていますが、最近の子は分からないと思い込んで、それすらやらないから困ったもんです。

 塾の方は私立中学の受験生はいなかったのですが、都立の中高一貫を受けた子は何人かいたはずですが・・・どうも合格したという話を聞かないので全滅だったのかも。私が担当した生徒はいなかったのですが、見ていると学校の勉強も100点近く取れないのに、作文の練習ばかりしていたので、よっぽど運が良くないと無理だろうなと思っていましたが。

 公立に行くにしても、私立に行くにしても、小学校でやる勉強は90%以上は理解していないと、中学に入ってから辛くなると思います。特に算数は、指導要領が大幅に削減されているので、小学校で応用レベルまでやっていないと、中学の勉強が理解しずらくなってしまいます。公立に行くにしても、基礎が出来ている子は、中学受験生がやる基本的な内容は一通りやった方がいいだろうなと思っています。
 国語も、四字熟語や文学史、慣用句などの基礎知識が不足している中学生が多いのも、小学校の時にあまり覚えていないからだと思います。
 ゆとり教育で中学から私立で・・・と思っていらっしゃる親御さんは多いと思いますが、本当に大事なのは小学校の勉強の内容なんですよね。
 中学受験の準備でそれなりに勉強していても、ひたすら詰め込んでいるだけで本当に理解していない場合は、結局本人が困ることになっている気がしてしまいます。

 現在、まなびのメールマガジンのコラムのコラムでも、小学校で不足している学習内容について書いています。今後まなびのひろばでもまとめていきたいと思います。

 今のとこ都立高校の推薦で合格した子が数名、私立の単願で終わった子が一人くらいなので、なんか雰囲気悪くて嫌な感じです。都立もボーダーよりちょっと上くらいの子が多いので、安心出来ないのですよね。都立は全員合格出来るといいのですが。

[ 2007/02/19 17:18 ] 徒然 | TB(0) | CM(0)

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