できるだけ塾に通わずに、受験に勝つ方法 

本屋をうろうろしていたら、タイトルが気になった「できるだけ塾に通わずに、受験に勝つ方法」立ち読みしていたら面白かったので、買ってしまいました。

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松永 暢史

扶桑社 2007-02
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最近の、「いかに塾に生徒を引き止めるか」みたいな営業方法に「?」と思っていた私には、うんうんと思うところが多い内容でした。ところどころ、そこまで親が出来れば、塾なんてなくなるのに・・・と思う所もありましたが、「塾」は「受験産業」であるということを、しっかり理解して上手くつきあっていかないと、言い方は悪いけど「いいカモ」にしかならないのは事実だと思います。
もちろん、塾はいい所もありますし、学校でそこまで補えないのが現在の教育の現実なので、「出来るだけ行かない方がいい」という言い方になってしまうのですよね。

毎年私は、受験直前は、風邪を引きに来るだけだから、塾は辞めて家で勉強した方がいいと思っています。必要な基礎事項や、受験勉強のやり方は、夏休みまでに身に付いているかどうかが勝負で、後は過去問をやるだけだから、家でも出来ます。でも、それを言ったら利益が出ないのが受験産業。受験直前ほど、やっても無駄だと思うほどのコマ数を詰め込んできます。
どうやって、少ない投資で上手く塾を使うかを考えるべき時代なのかもしれません。
かなりおすすめの一冊です。
[ 2007/03/14 17:02 ] おすすめの本・Webサイト | TB(0) | CM(0)

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