1対2は効率が悪い 

個別指導の塾で本当に1対1で授業をしている所は少数だと思います。というのも、1対1だと、経営する方はかなり授業料を高額にしないと成り立たないから、効率が悪くなるからでしょう。集団授業+個別という形式ならまだいいと思いますが個別だけの塾では講師1人に生徒が2人とか3人という形式が一般的です。

でも、生徒2人に一度に教えるのは、細かい所に目が行き届きにくいし、国語や英語の長文を教えようと思ったら、片方の生徒はほったらかしになってしまいます。結果的に数学の計算問題や英語の文法問題ばかり解かしてしまうことに。

考えたら、ほっておかれても、どんどん問題を解けるような子でしたら、個別指導塾なんて来る必要もないですよね。集団塾か、家で勉強して分からない所を誰かに聞くだけで十分です。
本当に個別指導が必要な子は1対1じゃないと、しっかり見てあげられないし、1時間半塾に来ても実質40分くらいしか中身のある勉強はしてないかもしれません。
しかも机の真ん中に座って両端の生徒の勉強を見るという形式なので、片方の解説に時間がかかると、もう一人の生徒が分からなくてボーとしてることに気づかない時もあるのです。

これでしたら、7、8人の集団授業の方が全体を見渡せるので、ついていけてない子はすぐ分かるし、その生徒の所にすぐ行くことも出来ます。1対2の個別授業より、まだ少人数の集団授業の方がましかもしれないと最近思います。
[ 2007/04/11 14:10 ] 塾は必要か? | TB(0) | CM(0)

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